この上ない「贅沢なひと時」を
インテリアにしっかりマッチング。
横浜市にお住まいの「H様」。
ご新築のお宅にソファを…と、お探しにいらっしゃったのは今年2020年に入ってから間がなくでした。
インテリアに合わせたソファをカスタマイズ。
そもそも、施主様は建築関係に詳しい方なので、コイノールをお選びいただいたのにも意味がありました。
ご自身のお宅の雰囲気に「コイノール」のデザインコンセプトがマッチしていたたそうです。
きっちりとした佇まいとドイツソファの堅牢さに共通した空気を感じていらしたのだと…
極上の座り心地
この「 NEWMAN」の座り心地は格別です。
ナトゥルレザーの弾力性と程よい柔らかさは、腰痛持ちのひとには気持ちよく座ることができるクッションの硬さで、この上ない極上の座り心地と言えます。
良い皮革は、へたることを知りません。年に１〜２回でもオイルでお手入れして大切に使っていただくと、このナトゥルレザーは100年は持つと言われています。
ナトゥルレザーは染料染めです。
染料染めとは？
皮革の染め方には、「顔料染めと染料染め」の二通りがあります。
染料染めとは、色のついた染料を革に染み込ませて色を付けて仕上げる方法です。
よく、アニリン染めとも言われています。
顔料染めのように表面を染めて仕上げる方法は、表面の傷などを隠すことができます。ただ、表面だけが染まっているのでキズがつくと元の皮革の素材が表れてきます。
ナトゥルレザーは、先ほども言いましたように「染料染め」です。
革の質感や経年変化を隠すことなく、革に色を付けることができます。
そのため、革の表面の傷や模様もそのままになります。
その質感を楽しんでいただけるのも、この皮革の醍醐味ではないでしょうか？
生前のキズが隠せないので、皮革に加工する際は元の素材を吟味して加工しますから、ますます希少な商品となります。
南ドイツのババリア地方で育った希少皮革
ナトゥルレザーの魅力に魅せられて。
ナトゥルレザーは、南ドイツのババリア地方で少量飼育されている大きな雄の牛（Bull種）の革で厚さは４～7ｍｍあります。
厚くても柔らかで肌触りが良く、冬でも冷たさを感じない耐久性のある革です。
この牛ブル種は年間２０００頭程しか飼育されていないため、手に入れるのが難しく高価な革です。
この皮革を仕入れてソファに仕立てられるのは、私共「コイノール」とスイスメーカーの２社のみ。
それこそ、ソファの世界では唯一無二のソファであると言えます。
この価値をご理解いただける方が、本当のモノの価値をご存知であると感がています。
この皮革を鞣して染めて…縫製。
どれもこれも、卓越した技術と経験がなくては良いソファに仕上がりません。
H様にご購入いただいた「NEWMAN」は、この上ない極上のソファです。
NEWMAN（ドイツ） 
丁寧な縫製技術 
ナトゥルレザーの縫製
パーソナルチェアとオットマンもお作りしました
このパーソナルチェア「IR VING」がまたまた大人気です。
厚革のナトゥルレザーの弾力性がそのまま座り心地に反映するのです。
体がすんなり包みこまれるような安心感ある感覚。
コロナ禍で、「おうち時間」を大切にする生活様式にシフトしてきた今。
お気に入りの家具やインテリアに囲まれて、至福の時を過ごせるとは…
なんて幸せなことでしょうか。
H様のように…ユーロフォルムのソファをご購入いただき、「最高の寛ぎ」を手に入れたとおっしゃっていただき、
私どもは、極上の幸せを感じています。
お客様に喜んでいただき、その笑顔を拝見できることが一番の幸せと。
オススメして良かった！と。
そう感じられることが幸せです。
この「NEWMAN・IR VINC」にご興味をもたれた方は、
是非、ユーロフォルム青山へお気軽にお越しください。
そして、極上の座り心地をご体感ください。
心よりお待ち申し上げております。
また、週末などにお得なイベントを開催しております。
お問合せもお気軽にどうぞ。
ユーロフォルムは、
ユーロフォルム東京：品川区西五反田「TOCビル ４階」
ユーロフォルム青山：港区南青山 「ユニマット外苑ビル ３階」
どちらでも、お客様のアクセスに便利なショールームにお越しください。
様々なレザーソファの座り心地など、ご納得いくまでご体感ください！
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