からだを包み込むような、パーソナルチェア- IRVING(アーヴィング)

投稿者: ユーロフォルム青山 投稿日:

Koinor IRVING
Koinor パーソナルチェア【IRVING】

ドイツブランド Koinor (コイノール) 人気の商品、【IRVING】。
素材は、コイノール自慢の最高級レザー「ナトゥルレザー」が使われています。
その上質の厚革を一枚仕上げて作られた「至福のパーソナルチェア」です。

K様邸では、この【IRVING】の座り心地が大変気に入られてご購入いただきました。
しかもお洒落に仕様のナトゥルレザーの色は、「granit」3mm厚のレザー、通常のレザー厚さがあるため、仕上がりはどっしりとしています。

スウィングするようなメタルフレームの脚。



【クッション加工】

柔らかめの仕上がりになっています。
ナトゥルレザーの素材感を生かしたクッション性は、からだを包み込むような心地よさ。一人の贅沢な癒し感を味わえるパーソナルチェア。


【優れた鞣しと縫製技術】

「ナトゥルレザー」は、南ドイツのババリア地方で少量飼育されている大きなオスの牛(Bull種)の革で、3〜5mmの厚さがあります。厚くても柔らかで肌触りが良く、冬でも冷たさを感じない耐久性のある革です。
この牛ブル種は年間2000頭程しか飼育されていないため、手に入れるのが難しく高価な革です。
世界でこの希少な皮革を使用できるのは、ドイツのKoinor(コイノール)とスイスのD社のみです。植物染料によるフルアニリンなめし加工された5〜6平方メートルの大きな一枚皮革。この特別な皮革を扱っているモデル「IRIVING」。
この特別なレザーを縫製できる卓越した技術もKoinor(コイノール)だからこそできる技と言えます。
ステッチの丁寧さがよくお分かりになると思います。
そして、「M」というマークがついているのにお気づきでしょうか?


Koinor(コイノール)のこだわり

こだわりは、「100% Made in Germany」。
使用する皮革、ドイツで育った牛皮を国内で丹念に仕上げた逸品。原材料の全てがドイツ製。
マイスター(職人)による手仕事で丁寧に仕上げられている。
設備・職人・材料・厳しい品質基準をクリアした事を証明する「Golden M」マークを獲得してる証。
それらが、「M」マークをつけている理由です。


【コントラストステッチ】

皮革張りソファはボディと別カラーの縫い糸を使用してアクセントにするコントラストステッチと、同色の糸で仕上げて縫い目を目立たせないステッチの両方が可能です。 コントラストステッチの場合は、皮革の色に合わせた縫製糸の色の組み合わせがあります。


【IRVING】スペック表(単位:cm)

シンプルなのにどこか居心地の良い…
そんな存在の【IRVING】は、大変人気のパーソナルチェアです。

実際のご体感なさりたい方は、どうぞお気軽に
「ユーロフォルム青山」にお越しください。

誰もがその座り心地に魅了されてしまう逸品です。
その癒し感を「ユーロフォルム青山」でご体感ください。

⭐️ ユーロフォルム青山 ⭐️
住所:港区南青山2−12−15 ユニマット外苑ビル 3F
電話:03-5843-1903
Mail:aoyama@euroform.jp


ユーロフォルム青山

海外ブランド(ドイツ・イタリア)メーカーを扱っています。特にドイツ「Koinor(コイノール)」は、1953年創業以来、デザイン、機能、品質において世界的にトップクラスを誇り根強い人気があります。 またイタリアメーカー「nicoline(ニコライン)」は、あくまでも「Itarian Made」にこだわりを持つメーカーで、従来のイタリアソファのデザイン性、機能性、品質とイタリアンブランドの真髄を引き継いだ純粋なイタリアメーカーです。

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